eKワゴンのリコール最新情報・Q&A|代車・補償の有無等

eKワゴン・eKスペースのリコール情報・よくある質問

2017年1月27日、三菱自動車が同車の軽自動車eKワゴン・eKスペース、日産自動車にOEM供給したデイズ・デイズルークスの4車種につきリコールを行うことが明らかになりました。

ekワゴン よくある質問

eKワゴン・eKスペースのリコールの内容および代車や補償の有無などのリコールに関して疑問に思う点をQ&A形式でまとめました。

eKワゴン・eKスペースのリコールの概要

リコールの対象車種

時事通信の報道によれば、今回のリコールの対象となるのは、三菱自動車で2013年4月~2016年4月に製造されたeKワゴン、eKスペース、および日産自動車にOEM供給したデイズ、デイズルークスなどの4車種、合計60万8183台です。

ekワゴンをはじめとする上記4車種は昨年の三菱自動車の燃料偽装問題でも話題になりましたね。
燃費不正表示問題に続き今回はリコール、オーナーさんはまさに踏んだり蹴ったりですね。

不具合の状況

リコールの原因となった不具合は、エンジン制御プログラムの設計ミスによりエンジン始動直後に変速するとギアが壊れてエンジンが始動しなくなったり、排ガス浄化装置が作動せずに環境基準を上回る排ガスが出たりする恐れがある。

具体的に想定されるは不具合は以下の2点です。

  1. エンジンの始動装置(スターター)において、エンジン制御プログラムが不適切なため、 エンジンクランキング開始直後のシフト操作により、 スターターモーターピニオンギヤがエンジンのリングギヤに強嵌合し、その衝撃でギヤが破損することがあります。 そのため、エンジン始動時に異音が発生し、最悪の場合、エンジンが始動できなくなるおそれがあります。
  2. アイドリングストップ機能付き車のエンジンECUにおいて、エンジン制御プログラムが不適切なため、 触媒劣化診断が適正に実施されないことがあります。 そのため、触媒が劣化しても警告灯が点灯しないおそれがあります。

さらに、今回は上記のリコールと同時にリコールに準じた改善対策も行われます。その改善対策の対象となる不具合は以下の点です。

  1. 自動無段変速機(CVT)において、コントロールユニットの制御が不適切なため、 CVT内部のクラッチの結合が遅れ、発進時に駆動力が伝わらないことがあります。 そのため、坂道での発進時にブレーキペダルを放した際、一時的に車両の自重で坂道を下がるおそれがあります。

出典:三菱自動車リコール情報

リコールおよび改善対策の内容

エンジン制御プログラムの不具合およびギアの制御プログラムの不適切のいずれについてもプログラムの書き換えを行います。

Q1:リコールによる改善・修理はいつから可能

1月27日から全国の三菱自動車の販売店・ディーラーで改善・修理の予約をすることができます。

先ずは最寄のディーラーに連絡を取り改善・修理の予約を取りましょう。

Q2:中古車で購入したekワゴンでも無償で修理してくれるの?

もちろんです。全国の三菱自動車のディーラーで無料で修理してくれます。

Q3:今回のリコールで改善・修理に要する時間は?

三菱自動車のお客様相談センターに問い合わせたところ、約1時間程度で済むとのことです。

Q4:リコールで車が使えないのは困る代車や補償はでるの?

自動車メーカーによるリコールの基本対応は、問題箇所の無償の点検・整備・修理・部品交換に限られます。

ですから、代車や補償を要求することは難しいです。

ただ、ディーラーの厚意により代車が出る可能性はあります。リコールにより車が使用できなくて困るという人はディーラーと個別に交渉してみて下さい。

Q5:今回のリコールがeKワゴンの下取り価格や買取価格に与える影響は?

リコールにより不具合は解消するので、今回のリコールがeKワゴンの中古車としての下取り価格や買取価格に直接影響を与えるとは考えにくいです。

しかし、昨年の燃費不偽装問題に続いてのリコールということでeKワゴンに対する消費者の印象が悪化し、それが中古車価格に悪影響を及ぼす可能性は否定できません。

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