【最新情報】RVR燃費不正の補償と賠償額は?

RVR燃費不正で三菱自が10万円の補償・賠償金を支払い

rvr燃費不正の補償と賠償

2016年8月30日、国土交通省の調査において三菱自動車の主力SUV、RVRにおいて実測燃費がカタログデータ値よりも最大で8.8%悪いことが判明しました。

三菱自動車はこれまで一連の燃費不正問題において、RVRのカタログ燃費の測定が法令とは異なる方法で行われていたことは認めていました。

ただ同社による再実験の結果、カタログデータと実測データの誤差は僅少でることを理由にRVRの保有者に対する補償・賠償金の支払いは行わないとしてきました。

それが今回の国土交通省の調査結果により誤りであることが判明し、あらためて同社の隠蔽体質が浮き彫りになりました。

三菱自動車は、国交省の調査結果を受け、燃費悪化に伴う燃料代の差額や自動車関連税の増額分を補償する趣旨でRVRの保有者に対して1台あたり10万円の賠償金を支払うこと決定しました。

果たしてこの10万円という補償・賠償金額は妥当なのでしょうか?

RVR保有者に対する10万円の賠償金は妥当なのか?

国土交通省の調査で判明したRVRの実測燃費とカタログ値との差は最大では8.8%です。

年間1万キロ走行すると仮定した場合、実測ではカタログ値よりも走行距離にして880 ㌔分劣ることになります。

走行距離で880キロ、1Lあたりの燃費を15Lと仮定するとガソリン約60リットル分の燃料費を余分に支出することになります。レギュラーガソリン115円/1L で計算すると年間で約7千円の損失です。

確かに、燃費の穴埋めとしては妥当な金額にも思えます。

しかし、今回の燃費不正問題でRVRのオーナー・保有者が被る損害は燃費の差額分だけではありません。

今回の調査結果と補償問題によって、RVRの中古車としての市場価値の下落はさけられません!

今後、RVRを手放す際、ディーラーに下取りに出すにせよ中古車の買取専門店に売却するにせよ、下取価格・買取価格が下がることによる経済的損失が発生します。

中古車としての市場価値の低下という損害を考慮するなら10万円という賠償金が妥当かどうかは疑わしと言わざるをえません。

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